2019-04-26 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号
文部科学省の「法曹コースの制度設計等について(案)」、これは二〇一八年十月五日に示されたものですけれども、そこでは、「法曹コースの形態として、プログラムに登録した学生が指定された科目(法曹コースの学生のみを対象とした科目や学部・学科の全学生を対象とした科目)を履修する「履修プログラム方式」も可能とする。」
文部科学省の「法曹コースの制度設計等について(案)」、これは二〇一八年十月五日に示されたものですけれども、そこでは、「法曹コースの形態として、プログラムに登録した学生が指定された科目(法曹コースの学生のみを対象とした科目や学部・学科の全学生を対象とした科目)を履修する「履修プログラム方式」も可能とする。」
さらに平成十一年度からは、多額の研究費を重点的に行う特別推進研究、これは従来研究期間は三年から五年ということでございましたけれども、その研究の進展に応じてさらにその延長もあり得べしということでございますとか、あるいは従来五年間の研究期間を設定してございました新プログラム方式による研究について、これについても五年後の継続を認めることがあり得べしという形で、できるだけ研究者の需要に応じて柔軟に対応できるように
これらをいろいろあわせますと、例えば、御指摘のありました地球環境の関係でいいますと、関係の研究施設等の研究体制の整備、あるいは、私どもは新プログラム方式と言っておりますけれども、複合的、総合的な資金援助によってその効果を上げるための研究体制がございますが、地球環境攪乱下における生物多様性の保全等の総合研究でございますとか、あるいは国際共同研究で、地球圏・生物圏国際協同研究計画への参加でございますとか
また、資質の向上に関しまして、いろいろな職種がございますが、ひとつ医師につきまして研修制度の充実ということを考えておりまして、今年度から、研修病院というのがございますけれども、そこにプログラム方式を導入いたしまして二年間のプログラムをきちっとつくっていただいて研修していただく。
特に、平成四年六月にまとめられました医療関係者審議会臨床研修部会の意見具申を私ども踏まえまして、平成六年度を目途に、研修の内容を重視した研修プログラム方式による卒後臨床研修への移行を今予定いたしておるわけでございます。その中で、特にチームプレーと申しましょうか、連携を重視いたしまして、それらを盛り込み、今後とも臨床研修の場で充実に努めてまいりたい、このように考えております。
今の大臣のお話では、クロスバー方式からプログラム方式ですかへの電子交換機の交換が平成六年度に終わるようなお話をされておられました。ですから、この平成六年度を過ぎた平成七年度ぐらいからこのMA区域の見直しも含めた近距離電話料金体系の大きな見直しがなされるというふうにお聞きしてよろしいでしょうか。